セミナー
取扱説明書の自動制作システム取説マスターEDiTユーザー限定
合理的でコスト削減!取扱説明書の作り方講座
取説マスターEDiTを利用して【精度の高い取扱説明書】の制作方法と社内標準化をお伝えします。
[1]取説マスターEDiTの操作方法
- 初期画面の設定について
- 画面の構成について
- 入力画面の切替について
- 素材データの登録について
- 選択式入力項目について
- 入力項目の順位変更について
- Excel帳票のセットアップについて
- Excel帳票出力機能について
- 一括データ出力機能について
[2]入力画面と表記項目約200項の説明
[3]取扱説明書の構成要件の説明
- 表紙
- 重要事項説明
- 商品説明
- 各部の名称
- 安全上のご注意
- 使用方法
- 定期点検
- お手入れ・保管方法
- 製品の廃棄
- 故障かな?と思ったら(Q&A含む)
- お問い合わせ窓口
- 基本仕様
- 消耗品
- 製品保証
- 責任主体表示
[4]【精度の高い取扱説明書】制作事例から改善点を学ぶ
- 成功事例から学ぶ精度の高い取扱説明書の構築
[5]指示・警告の欠陥を予防する表記リスクアセスメント手法
- 表記リスクアセスメントの手順
- ユーザー視点で「予見可能な誤使用」を抽出する
- 誤使用の事例紹介
[6]誤使用事故を予防する取扱説明書の作成ノウハウ
- 取扱説明書の位置づけと安全対策
- 取扱説明書が持つ様々な役割と意味
- 取扱説明書に求められる品質
- 取扱説明書のデザインと製本形態
- 取扱説明書における安全対策の基本条件
- エビデンス(表記の根拠)の保持方法
- 制作履歴の残し方
- 取扱説明書作成上の課題と解決策
- 製品設計図書との情報連係の仕方
- データベースで社内の情報共有・一元化の進め方
取説マスターEDiTを利用した制作研修
価格 | 社内研修セミナー ¥157,500〜(税込価格)/ ¥150,000〜(税抜価格) 1)セミナー参加者は15名以内とします。 2)1講演 1.5時間とします。 3)大阪市外は別途交通費がかかります。 4)遠方の場合は別途日当、宿泊費がかかる場合があります。 |
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