製品安全情報表示システム
SIS(Safety Information System)とは
SIS|製品安全情報表示システム

〈製品安全情報〉とは
製品安全情報とは、製品そのものの情報です。
製品安全情報 (一例です)
- 取扱説明書
重要事項説明、商品説明、各部の名称、安全上のご注意(危険・警告・注意)、
使用方法(組立方法、取付方法)、お手入れ方法(メンテナンス、保管方法)、
故障かな?と思ったら、修理の窓口、保証規定、 製品仕様、責任主体表示、
パーツカタログ、製品の写真・イラスト、要件定義などの情報 - パッケージ
- 店頭POP
- 製品の本体表示
- 製品説明ムービー
- セールスマニュアル
- エビデンス
- 製品安全データシート(MSDS)
- PL保険証券コピー
- リコール情報
- SGマークなど第三者認定情報など
製品安全情報表示システム(SIS)の導入メリット
消費者は、「製品を安心・安全に使いたい」「製品に愛着があり末永く使いたい」という製品価値を希求しています。弊社は、この2つの製品価値に対応するため、弊社独自の【SIS│製品安全情報表示システム】を用いて、事業者のセーフティコンテンツ・マネジメントを支援いたします。
セーフティ マネジメント(安心・安全へ)
- 事業者として製品の説明責任が果たせる精度の高い取扱説明書
- 企業コンプライアンスの遵守(著作権保護、エビデンス)
- クレーム・問い合わせなど回答対応の業務(人件費)を削減
- 取扱説明書のスキャニングなどの非効率な業務を削減
- 最適な表示・表記により、製品トラブルの削減
- 行政主導の消費者保護政策に即した、事業者の安全表示体制の確立
- 製品安全プロモーションへの展開(消費者・大口顧客への提案)
- CSRへの表記によるブランドロイヤリティ確立(安心・安全ブランドの構築)
- 取扱説明書のイラストなど構成要素がオリジナルである